先物取引ガイド

商品先物取引にまつわる用語集です。

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用語集

アウト・オブ・ザ・マネー オプションを行使したときに損失が出てしまう状態のオプションのこと。アウト・オブ・ザー・マネー状態が非常に深い(オプションの行使により多大な損失がでる)オプションを、ディープ・アウト・オブ・ザ・マネーといいます。
大引け(おおひけ) 商品取引所における後場の最終立会のこと。
オプション取引 ある商品を予め定めた一定の値段で「買う(売る)事ができる権利」をオプションといい、このオプションを取引の対象としたもののこと。
期先(きさき) 限月が遠いもののこと。限月が6ヶ月のものでまだ1ヶ月しか経っていないものなどがあてはまります。
期近(きぢか) 限月が早く到来するもののこと。限月が6ヶ月のもので既に4ヶ月すぎたものがあてはまります。
逆指値(ぎゃくさしね) 売買注文の際に、値段の指定を買いの場合何円以上、または売りの場合何円以下とすること。ボックス圏を突き抜けたときに買う、利益確定をするために有用です。
逆鞘(ぎゃくざや) 期近より期先の方が値段が安くなっている相場のこと。
裁定取引(さいていとりひき) 価格変動により発生する複数銘柄間・異市場間・同銘柄異限月間などの価格差を利用して、割安な方を買い、割高な方を売ることにより、理論上リスクなしに収益を確定させる取引のこと。同一の先物で異なる限月の間での裁定取引である「限月間スプレッド」がポピュラーです。
順鞘(じゅんざや) 期近より期先の方が値段が高くなっている相場のこと。
建玉(たてぎょく) 取引所にて売買注文が成立したものの中で、まだ反対売買で取引が完了していない未決済のもののこと。
建値(たてね) 新規の売買が約定した値段のこと。
トレイリングストップ 建玉に利益がでた場合、ストップ(逆指値)の位置を現在値に近づける方法のこと。
値洗い(ねあらい) 現在の口座の含み益・含み損を計算すること。約定値段からその日の最終約定値段等との価格差。
値頃(ねごろ) 過去の高値や安値、価格推移、他の銘柄との比較により、売り又は買いの取引をするには適当と感じる価格水準のこと。
値鞘(ねざや) 限月間、銘柄間、取引所間などの価格差のこと
値幅制限(ねはばせいげん) 相場が激しく変動している場合に市場が混乱することを避けるために取引所が定めた一日に変動する最大の値幅のこと。
売買報告書(ばいばいほうこくしょ) 売買成立後にその取引についての詳細が記載された書類のこと。オンラインの商品先物取引会社ではPDFで取引画面上から確認できます。
早受渡し(はやうけわたし) 受渡日の前に受渡しを希望する者は取引所に申し出て、受渡日の前でも現物の受渡しを行なう事のできる制度のこと。
日計り商い(ひばかりあきない) 建玉した日に決済すること。取引所によっては通常よりも手数料が安くなります。
寄付き(よりつき) 商品取引所における前場または後場の最初の立会いのこと。
IRO(If Reverse order) 売りのIRO注文は相場(約定値段)が指定値段以下になった時成行注文になり、買いのIRO注文は指定値段以上の値段に相場(約定値段)が到達した時成行注文となる注文のこと。